草野 椿 「ある日の筆跡 2024」 2024年に書かれた日記と撮影された写真によって構成されたZINE。 日記も写真も、自分が書いたもの・撮ったものとして確かに残っているのに、その断片はどこか自分のことではないような気がする、という不思議さをきっかけに制作した。 ＿ 200mm×148mm 134ページ 2025年6月13日 初版発行

草野 椿 「花束の隙間」 2018年夏から2019年秋の間に撮影した写真で構成されたZINE。 日常に潜む光を見逃さないように、という思いから制作した、冊子形式として初めての作品。 ＿ 210mm×148mm 20ページ 2019年制作